ルアーのツヅキ No.88

2014年・ソルト・フィッシング情報 <名古屋を中心とした、東海地方のルアーフィッシング情報>


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

揖斐川で65センチが上がりました。

2014年11月15日車を揖斐川に向けて走らせる。
今シーズンはこれでラストと決め
奮発して東名阪の蟹江まで出ることに。

まず河口から15キロほどからロッドを出す。
時計は夜の10時過ぎ。
水位が低くトップをあれこれ流すもバイトが出ず。
さらにコモモにコトカスと潜航深度の浅いものばかりを
投げ倒すもダメ。

さらに車を走らせ河口から約20キロ。
ウェーディングで橋の明暗部を流す。
先ほどよりベイトの気配が濃い。
ここでもあれこれ投げるもベイトのスレだけ。
シーバスはもう落ちたのか?
そんなことを夜空のオリオンを見上げながら
ぼんやり考えていると。
後ろの茂みで狸のケンカ。
僕が車に戻るのも無視して二匹の取っ組み合い。

気を取り直し再び車をさらに上流に
デカイのはいると思うのだが?
時計は日付も変わり午前1時過ぎ。
ようやくここまで下げ潮がきいてきた。
水位が低いのでトップを流すがベイトが逃げ惑うだけ。
コモモにノード130さらにサムジグを遠投したりと
ラストは坊主か?
そんな思いが頭をよぎる。

すると水門の近くでベイトの気配が一変した。

何かいる!

ベイトサイズは小さい。
サムルアーのサミングを放り込む。


流れに逆らいサミングがバイブレーション
のように泳ぎだす。
そのサミングの3投目ぐらいにモソッとバイトが!

何かいる!

今度はサミングと同じようなサイズでアクションの違う
スーサンを放り込む。
スーサンの頼りないぐらいの手ごたえがロッドに伝わる。
しかしこれがスーサンだ。

スーサンの1投目
流れの変化でスーサンの手ごたえが明らかに変わった。
その変わったところを泳いでいるとズンと明らかなバイト!
すかさず合わす

ロッドには重い感触だけが。
しかし生命感はある。
シーバスではないのか?

やたら重い!

お約束のエラ洗いもしない?

もしかしてコイ?

トルクのある泳ぎ!

やっぱりコイ?
そんなことを思いながらの不思議なファイト。

ドラグが鳴るもコイかボラ?

だんだん魚が近づいてきた。
ライトを当てると銀ピカのシルエット。

シーバス!

あわててネットを延ばす。
最後までエラ洗いしないファイトだったが落ち鮎を食っていたのか?
デップリとしたメタボな腹回り。
サイズは65センチといったところか。
時計は午前2時。
今年ラストの揖斐川
これ一本で満足だ。
来シーズンもよろしく!



デップリとしたメタボな65センチ
ヒットルアーはスーサン


当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

高村です。

先日2014年10月15日の一本です。
ひっとルアーはシードライブ。
たまたま釣れただけですが、完璧な個体でした。
サイズは62センチでした。
それではまた。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。


先日2014年10月13夜に揖斐川に出ましたが
残念ながら坊主でした。
御嶽の噴火による火山灰が木曽川下流まで出ていて
立田大橋付近は白く濁りがはいっていました。
他の情報では、木曽川の濁りが河口から上げ潮に乗り
長良川や揖斐川に入り込んでいるそうで
このままでは伊勢湾に広がるのも時間の問題と思います。
なお木曽川では岸際に積もった火山灰でかなり滑りやすくなっていて
ウェーディングで護岸や石積みで滑って転ぶ人も出ているようで
今後行かれる方は注意してください。


当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

今日は高村です。

2014年9月26日の金曜。満潮直後の庄内川です。
今回も、一時間と決めての出撃。
現着すると、思ったより水が高い。
しょうがないのでいつもより下がって、撃つ。
ルアーは、お決まりのブーツ。
ダメかと思った約5投目。コウモリとは違う感触が伝わる。
水面では水柱。とりあえず出た。そして乗せた。
足場が悪いので、一気に寄せる。そしてずりあげ。
上げてみるとまずまずの良型。痩せている68センチでした。
本日はこれで終了でした。
それではまた。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

フラッシュバックとサムジグで良型が出ました。


2014年9月19日
今度は寝過ごさないで揖斐川に向かうことに。
夜の10時過ぎ河口から約15キロ
潮はゆっくり下げている。
ここでペンシルからコモモまで放り込むも気配が無く
場所を上流に移動。

午後の11時 河口から約20キロ。
橋の上からは餌釣り師たちが陣取りキャストできるのは橋の下流。
橋脚近辺を攻めるも反応が無い。
しかしベイトは結構いるので粘ることに。
対岸近くに上げ潮がさしてきた。
時計は12時過ぎ。
コウメを飛んで行けとばかりに放り込む。
まだ弱い上げ潮に絡むようにリフトフォールさせると
プルッとバイトが!
すかさず合わせを入れる
なんだか手ごたえのない35センチが。



ここを見切りさらに上流を目指す。
日付も変わり時計は午前1時。
河口から約30キロ。
水位はまだ低いが上げ潮の当たる場所だ。
10.4
フィートのロッドでまずはサムルアーのフラッシュバックで探る。
ここは水草の生い茂るボトムがあり水位が低いこともあり
潜航深度の深いルアーではすぐに水草狩りになってしまう。
そのフラッシュバックで探ること数投目!
水柱が出る!
夜目にもわかるほどだ。
しかしそれっきり。
今度は潜航深度を少し下げてサムジグにチェンジ。
フラッシュバックはトップだがサムジグはシンキングペンシル
ながら浅い深度を泳いでくる。
サムジグで探ることに。
そのサムジグが水草を拾わないようロッドの角度を変えながら
リトリーブを繰り返す。
10数投目だろうかサムジグのフックに水草が絡み
ズズという感触がさらにそこからズンという手ごたえが。
水草に潜り込んだか?
ロッドには生命感?
合わせを入れると明らかに魚だ!
水草ごと強引にリールを巻く。
まるで雷魚ゲームのようだ。
その水草の茂みを抜けるとエラ洗い一発
走り出す。
ドラグが鳴るが水草の茂みに潜られないようスプールを
指で押さえる。
そんなやり取りをすること数回。
タモに入ったのは65センチ。
この一匹で場所を変えることに。



さらに上流に
河口から35キロ
時計は午前2時。
上げ潮の勢いがついてきた。
ボラがはねベイトも活気づいている。
再びフラッシュバックの登場。
ここは川の中ほどが浅くなっていてその両サイドに魚がついている
この水深で中心部ではコモモでさえボトムをとることもある。
10.4
フィートのロッドで投げるフラッシュバックは途方もなく飛んでゆく。
その一投目フラッシュバックの航跡さえ見えないところで
いきなりバイトが!
流れに乗り走り出す。
ベイトをかき分けるようにドラグを鳴らして走る。
上がってきたのは55センチ。



サムルアーに感謝 感謝!
今日から京都に足を向けて寝られないかも。

ロッド
ヤマガ バリスティック85/16
ダイコー プレミア 10.4
リール
ダイワ レガリス3000
ライン
PE1.2

リーダー
ナイロン 20ポンド
ヒットルアー
コウメ70
サムルアー サムジグ
サムルアー フラッシュバック


瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

瀬戸の本山です。
2ヵ月ぶりに庄内川にシーバス釣行
2014年9月13日 55センチ
2014年9月14日 平野氏と同行
平野氏が一投目に 67センチをキャッチしましたので写真を送付します。





当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

本日、お邪魔しました。(2014年9月14日)

店で話していた釣果です。
まず12日、やや下げの頃に、いつもの庄内川に。一時間勝負。
まずはブーツから投入。ドリフトすると反転したところで、ズゴン
とりあえずおりました。これが写真の55センチ。結果的に本日の最大魚。
その後、乗りが悪くなったので、最近仕入れた、アシュラリフレックス78F
を投入。これが強烈でした。3投で3本(45〜40)。
ここで場所移動、そしてアシュラ一投目、約束通りにヒットただ小さい、35程度、そのごすぐに
同サイズを追加。本日はこれで終了。

13日、この日も満潮直後から庄内川へ、本日も時間は1時間。
ただ人がいたので、止めようかとも思ったが、捨て場所に入る。
本日は、パチャ、パチャとセイゴがボイルしている。
それじゃあと、コトカス70を投げる。約束通りヒット、次いでビリケン55Sこれもヒット。
次いでリップレスサミングをドリフトして流す、ピンに来た時に、約束通りバイト、
セイゴのつもりで軽ーくロッドをあおると、ずっしりと・・・長ーいストロークのヘッドシェイク
デカイと思った瞬間にフックアウト、ここで事件は起こっていた・・・・
次いで流すと、再度バイトしかし乗らず???何か軽い???回収すると、ルアーがない。
あかん持っていかれてしまった。さっきのバイトでスナップが外れていたらしい。
ここで本日は終了、20〜25のセイゴを5〜6匹。
リップレスサミングこれも餌です。
このルアーは一つしか無かった為、補充のためにお店にお邪魔しました。
関係無い話ですが、忙しいのに無理して出たため、2日ともほぼ徹夜でした・・・・

それではまた。



当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

高村です。

本日というか、昨日(2014年8月28日)の庄内川です。
雨の止み間、30分の出撃。
ブーツから放り込み、続いて、ビリケンリフレックスともにノーバイト。
しょうがないので最後のしめで、シュガーミノーSGを投げる。
流していき、らしい所で、強めのジャーク、ズドンとヒット。
ずり上げると、いつものサイズ50p、ミノー丸呑みの、居着き君でした。
本日はこれで終了。
それではまた。



当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

お久しぶりの高村です

本日(2014年8月13日)、夕方満潮前の庄内川です。
久しぶりだが、本日も仕事で、一時間のみの出撃。
時間がないのと、まだ明るい為、勝負の早いビリケンリフレックス75sから
投げる、早めのトゥイッチと、ジャークで引いてきた数頭目、
ズゴーンと景気のいアタリ、よく引いたので60はあるかと思いましたが、
55程度、コンディションは良好でした。
リリース後、シリテンバイブにチェンジしての1投目、ピンを通過する瞬間に
再度、ズゴーンという景気のいいアタリ。これもよく引きました、サイズは同サイズ、

ほんじつはこれでロッドオフ。正味30分程度のことでした。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

久々に揖斐川でいいサイズが出ました。

2014年7月25日
暑い名古屋を避け、車を揖斐川に走らせる。
夜な夜な航空偵察まがいにグーグルアースを眺めて
見つけた場所に入ることに。

時計は午後の11時。
川の蛇行した部分に下げの水が当たる場所。
入ってみると単発的ながらもボイルが!
岸際ではベイトが騒がしく予想通りの光景が。
まずはトップからとポッパーとペンシルを水面で躍らせるが
水面は爆発しない。
そのトップとは関係ない場所でボイルが出ているほど。
それならばと前回買ったブーツ90を放り込む。
岸際を引くがブーツにベイトが騒ぐだけ。

今度は正面にキャスト。
ラインが張りブーツが水をつかみ出したその時。
ロッドにドン! と手ごたえが。
合わせを入れる間もなく下流に走り出す。
そして合わせを入れるとエラ洗いが。
久々にバリスティックがしなりだす。
相変わらずシーバスは下流に頭を向けている。
念のためもう1発合わせを入れ、回頭させる。
リールをゴリ巻きして寄せるがタモが開かない。
ロッドを片手に何とかタモを開ける。
その間にもシーバスはエラ洗いを。
普段ウェーディングが多いのでタモのメンテがしていなかった。
しかしなんとかタモにシーバスが入る。
計ってみると50弱。
時計は11時30分。



ここで1本出ればヨシとして、次のポイントへ。
少し上流に向かう。
ここではウェーディングで攻めることに。
ベイトは見られるがどうなる事かと。
あれこれ投げるもバイトが出ない。
唯一コモモにチェイスしてきた魚が自分の手前5メートルぐらいで
反転していっただけ。
ここで30分ほどロッドを振るが見切りをつけ
車で仮眠。

時計は午前2時。
車をさらに上流に向ける。
河口から約30キロ。
上げ潮が入り川の水はゆっくりと上流に向かっている。
川幅が開けた所なのでロッドをダイコーのプレミア10.4を出す。
対岸寄りでボイルが出ている。
しかし対岸のアプローチが出来ないので
コモモを飛んでゆけとばかりにキャスト。
着水点が分からないほどコモモが闇夜に飛んでゆく。
途中ではコモモさえボトムを取る場所がある。
キャストから回収まで長いリトリーブが続く。
相変わらずボイルが散発している。
コモモの何が気に入らないのか。
バイトが出ない。

ルアーを変えることに。
飛距離と潜航深度でサムジグをチョイス。
シンキングペンシルながら浅い潜航深度で泳いでくる。
サムジグに変えて1投目。
キャスト後ラインスラッグを取りリトリーブをする。
弱いながらもルアーの抵抗を感じ始めた時。
まるでゴミでも引っ掛けたズンという手ごたえ。
ゴミではない生命感が伝わる。
ロッドを思いっきりあおり合わせを入れると、はるか向こうで
エラ洗いが。
改めてサムジグの飛距離を感じる。
そんな思いを無視するようにシーバスが走り出す。
ドラグが鳴りスプールを押さえながらいなすが流れの速い所に
居るのでさすがに10.4フィートのロッドのバットに負荷が掛かりだす。
ラインを出されては寄せるという攻防を
2度繰り返し手前まで寄せる再びエラ洗い。
久々の60アップか!
今度は長いロッドさばきに手間取りなんとかタモに入れて
ゲームセット。
計ってみるとジャスト60。



時計は午前3時過ぎ。

これにてロッドオフ。
久しぶりに親指のザラつきが心地よい。

ヒットルアー
ストーム  ブーツ90 プラスチックバージョン 
サムルアー サムジグMF-70CW


当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

高村です

本日、というか昨日(2014年6月12日)、仕事の配達ついでの名古屋市の小河川、
いつもの庄内川ではありません。(あまりにも小場所なのであえて書いません)
こんな所にいるんかいな?というような場所。
以前セイゴを釣ったことがあるので、上ってくることは確か。
現場で川を覗き、タックルをセット。
居るならここだよな、という場所にブーツを放り込み、ドリフトする
ゴンと明確なバイト、あっけなくヒット。サイズもさほどでもないので、
抜き上げようとしましたが、抜けず、草に絡まりフックアウト。
気を取り直して、2投目、同じ場所でヒット。
先程のこともあるので、下に降りてランディング。
本年度の初物がこことは・・・サイズは50p。
とりあえず釣れました。
その後はなにも無し、15分ほどで本日は終了でした。
ヒットルアーはブーツ90でした。

それではまた。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

久しぶりに揖斐川に行ってきました。
サイズは小さいですが久しぶりのシーバスでした。

2014年6月6日有休を取り久しぶりに
車を西に走らせ岐阜県揖斐川に向かう。
この数日の雨で何かを期待して現場に到着する。
時計は夜の11時。
潮はまだ上げていて水面には月が映るほど。
まだ時間は早いと上流に向けランガン。

時計はすでに12時すぎ。
途中の橋の下でロッドを振る。
タイドミノー140やサスケにコモモと引き倒すがバイトが無く
ベイトも小さいだろうとサムルアーのサミングをキャスト。
ブルブルとバイブレーションのような引き応えで
リトリーブするといきなりバイトが!
すっかり油断していてすぐにフックアウト。
しかもこれっきりで後は何を投げてもダメ。

車をさらに上流に。
時計は午前1時半
潮が下げに入った。
ここから勝負と午前3時まで粘るもコイのライズを眺めるだけ。
さすがに仮眠。

東の空が明るくなった午前5時。
車を下流に向ける。
水位も下がりウェーディング。
ほんの20メートルほど下の水門からは
放水が始まりベイトが時折逃げ惑う姿が!

これはいる!

流れに紛れ込ませるようにTDペンシルを放り込む。
ベイトのスレ当たりと3センチにも満たないハクがスレが掛かり。
手持ちのルアーで流れの中を泳がす事が出来る
一番小さいルアーはサラナ85だけ。
そのサラナに期待を込め水門前の激流に放り込む。
着水点も見失うほどの流れにサラナが入り
サラナのリップが水を掴んだ手ごたえが伝わった瞬間
ズンとさらに大きな手ごたえが!
すかさず合わす。
魚は下に向かい走り出す。
魚と流れの手ごたえでバリスティックが弧を描き出す。
流れの外に引っ張り出すとエラ洗い。
シーバスと確信し寄せ
あっさりとゲット。
時計はすでに午前6時。
サイズは30センチほど。
しかし久しぶりのリバーシーバス。

ロッド ヤマガ バリスティック 85/16
リール ダイワ レガリス3000
ライン PE 1.2
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー サラナ


瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

こんにちは、瀬戸の本山です。
2014年5月4日今年初庄内川で釣れたので写真を送付します。
写真は、携帯ですみません。まだ釣れないと思いデジカメは持って行ってませんでした。
風が強く投げにくかったですが、
シーバス50UPを2匹とボラ50UPを1匹キャッチしました。
ルアー バイブレーション
ライン PE1号
リーダー 16LB.



当店のお客様 二階堂様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

(2014年1月)30日に潮見橋に行ってきました。
潮止まりのタイミングで入りキャストを続けましたがボラに触るのみ。
場所金城埠頭にうつし、橋の
明暗をバイブレーションで2投目に45位の一匹で終了。
またお店に顔出します。



当店のお客様 二階堂様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

(2014年1月)16日に潮見橋に行ってきました。
潮止まりの入り上げになった直後ボラの大群、その下をバイブレーションを通し
50から70を8本!!

行くたびにアドバイスや情報ありがとうございます(^-^)
また色々お話聞かせて下さい。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2014年1月17日
久々に天白と9号地をに入ってみました。
天白ではバラシが多発
とりあえずマリブでセイゴだけ。
朝の9号地では小さいながらもメバルが出ました。