ルアーのツヅキ No.91

ソルト・フィッシング情報 <名古屋を中心とした、東海地方のルアーフィッシング・最新情報>


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

天白川に入りました。
上げ潮で釣れました。
年末の用事も大体片付け
頭の中は前回のポイントのイメージだけ。
子供たちがバイトから帰るのとすれ違うように
タックルを息子の車に詰め込み
名古屋港東部の天白川に向かうことに。
さすがにこの寒さではレッドヘッド号はつらいので
息子の車で出ています。
ポイントに立ち込むと日付は2016年12月30日午前1時
上げ潮なのか風に押されているのかわからない
流れの中でベイトが自分の立ち位置まで押されてきている。
しばらく流れと目の前を跳ねるベイトのシルエットを確認する。
手持ちのルアーでゴッツアンミノー89 スミスのサラナ
タックルハウスのM88がいい感じにベイトにマッチする。
上げ潮が効きだすまで本命のポイントにルアーを
入れずに流れを待つ。
時計は午前2時に迫ろうとしている。
上げ潮の潮目がくっきり出てきた。
これからがチャンスなのに先行者たちは帰り支度。
一人貸切状態のポイントにゴッツアンミノーを放り込む
その2投目にいきなりヒット。
上がってきたのは50


時計は午前2時すぎ
潮が本調子に効きだし
ウェーダーに当たる流れは揖斐川の様だ。
ゴッツアンミノーに当たりが遠のき
スミスのサラナに変える。
潜航深度を少し下げると再び当たりが!
ミスバイトに終わるも
その5投目ほどでヒット
同様に50弱がヒット


さらに今度はタックルハウスのM88でヒット
これは40チョイほど


風の弱まるタイミングを見計らい
サムルアーのサミングを
潮目に放り込むと
再び40弱がヒット!


写真は撮っていませんが
30
20後半のセイゴもポロポロとヒットしての
気が付けばすでに時計は午前3時半。
これにてロッドオフ。
ここは年中無休か?

タックル
 ロッド    ヤマガ アーリープラス86M レンジスナイプ
 リール   ダイワ レガリス3000
 ライン    PE1.2
 リーダー  ナイロン 20ポンド
 ヒットルアー 邪道 ゴッツアンミノー89F
             
    スミス サラナ80F
         タックルハウス M88
         サムルアー サミング


瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

瀬戸の本山です。
2016年11月20日 庄内川で70upが釣れましたので写真を送付します。
ロッド  Foojin Z 95ML
リール  CERTATE2510RPE-H
ライン  VARIVAS PE 0.8
リーダー  SUNLINE 16lb フロロ
ルアー  ハイドロアッパー90S
その他 50センチを2匹




当店のお客様、蛇池様よりのメールです。そのまま掲載させていただきます。

お世話になります。先日は楽しいお話をありがとうございました。 乱雑な撮り方ですが、先週末土日にライトスティック持って新川を廻っての釣果です。 ハイシーズンの内に一度ご一緒したいですね 。
(2016年11月12日/ シーバス63cm、ルアー:コトカス)



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016/10/29 揖斐川での釣果です。
55センチ
最近のコトカス人気ですが
やっぱり最後はコトカスでヒットしました。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

守山の萱野です
再び揖斐川に入りました。
2016年1015

夜中の上げ潮狙いで再び揖斐川へ。
水位と上げ潮の当たるポイントに立ち込みロッドを振り始めて
ロッドを振るもバイトが無く
僕はポイントを上流に移動。

コンビニでの休憩をはさみ時計は日付も変わった午前2時。
橋脚の下に入ることに。
まだ水位は低く、橋脚の上流では先行者が明暗部にルアーを
放り込んでいる。
流れは川の流れが強いが流芯には、はっきりと上げ潮が差している。
さらに橋脚の周囲では川の流れによるヨレ
さらに上げ潮の潮目と複雑に水の流れが見られる。
時計は午前2時すぎ
ボイルが橋脚の上下で起こり始める
まだ下流側のボイルは散発的だが
橋脚の下流に立ち込む僕にもチャンスが出てきた。
ダイワのペンシルを流れに任せるように流すもベイトが騒ぐだけ
そのベイトの深度は浅いと判断。
タックルハウスのM88をベイトの群れに紛れ込ませるように泳がせる
コン!と小さなバイトが期待を膨らませる。

それならば一番手前の橋脚のヨレにMを放り込む
M
が泳ぎだしロッドにMの振動が伝わる。
ヨレの外縁部に差し掛かったところでゴン!と明らかに
先ほどより大きなバイトが!
流れに乗って走りだす。
ロッドであっさりと回頭させるが岸際でしぶとい抵抗を
何とか受け流し上がってきたのは50センチ。
時計は午前245
この1本で納得。

バイクを木曽川に向けるも
全くバイトが無く門前払い。
帰途に就くことに。



タックル
ロッド ヤマガ バリスティック 85/16
リール ダイワ レガリス3000
ライン PE1.2
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー タックルハウスM88


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016年10月10日
すっかり肌寒くなった揖斐川での釣果です。

45センチです。
ヒットルアーはブーツ90




当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

御無沙汰していますの高村です

少し前の話ですが、(2016年)9月の29日の庄内川です。

降り続く雨で、どうしようもなく増水した川を見てきました。
なかなか、時間がとれない為、このような日にも行くしかありません。
はっきり言って、危険です。
居るには居るのですが、流れが強すぎ、ランディングまでなかなか持ち込めません。
魚の大きさよりも、それにかかる抵抗(水の)の方が大きすぎるわけです。
たぶん、わかる人にはわかります・・・・

この日は、1時間ちょっとで、掛けたのはたぶん14本。
内、ランディングしたのは35〜55までで8本でした。
ヒットルアーは、シュガーミノーSG、ビリケンリフレックス75Sでした。
この日はビリケンがはまりでした。ほぼこのルアーです。

それではまた。



当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

お久しぶりの高村です。
少し前の話ですが、2016年8月11日の夜。
10時半頃、この日の仕事を終え、久しぶりに
近所の庄内川を見に行きました。
本年は、引っ越しやら、仕事やらで、ほとんど
釣りには行けません。
そんでもって、この日、まあ、普通釣れない状況。
ただ、居る所にはいる。どうするか?
当然居着き狙い、チャンスはワンちゃん。
ルアーは、今は無き、TDバスハンターポッパー。
ピンの向こうに投げドリフト、ピンで引っ手繰られ、
ヒット、強引に寄せ、引き抜く。50p程度か。
本日は、当然これで終了。

それではまた。


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016/08/12深夜

天白での釣果です
56センチ
ローリングベイトでヒット




名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016年8月6日
久々に揖斐川で出ました。
サイズは55センチ
ヒットルアーはコトカスです。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

朝マズメ 庄内川での釣果です。

2016年7月17日-18日
日付も変わった午前2時過ぎ
前回と同じポイントに向かう。
まだ少し上げ潮が入る中、ボイルが時々見られる。
ルアーを放り込むもどうも反応は出ない。
少し場所を変えて岸際をコトカスでトレースするとバイトが!
しかしこれ一回のみ。

潮止まりを向かえさらに下流に移動。
時計はすでに午前3時
足元でカニがうろつく中キャストを繰り返す。
水面は下げに変わり淡々と水が流れるだけ。
前回と違いゴミも浮いていなければ魚も浮いてなく。
トップや表層系には反応なし。

さらに時計は午前4時。
東の空も明るくなりだし
もうそろそろ終了にしようとナレージをキャスト。
ナレージが下げ潮に流されターンしたとき
ひったくるようなバイトが!
ファイトも派手に戦闘範囲のベイトを撥ね退けるように
上がってきたのはジャスト40センチ。
ここが時合いとばかりに続けて
ローリングベイトを放り込むとさらにバイトが。
明らかに60はあるファイトだったが、あと5メートルほどで
痛恨のバラシ。
これにて終了。
川面でボートの練習をする
高校生が朝日に照らされ美しい。



タックル

ロッド ヤマガ バリスティック85/16
リール ダイワ レガリス3000
ライン PE1
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー ナレージ50


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

庄内川での釣果です。

2016年6月9日
夜の9時過ぎ堤防道路をレッドヘッド号こと
スーパーカブプロ110を走らせる。
金曜日は有給休暇という事で持久戦覚悟で出ることに。

このフィールドに通う方なら良く入る場所と思うが
僕にとっては初めての場所に入ってみることに。
橋脚の明暗とヨレがキーワードとなるありきたりの
状況だがタックルを用意して誰一人いないポイントに入る。
時計は午後の10時半
流れは下げが効いている。
岸際にはハクが流されまいと泳いでいる。
まずはサムジグをキャスト。
橋の照明に照らされサムジグが気持ちよく飛んでゆく。
そのサムジグを橋脚の前でターンさせるように
リトリーブをするといきなりヒット!
魚体に流れが絡みドラグが久々に鳴る。
岸際のアシに絡まれないように強引にロッドで寄せる。
上がってきたのは50アップ。


そのあとにバチパターンを試すようにカームやデュオのマニックを
投げるも見向きもされない。
今日はハクパターン?


今度は朝倉良太の名作「レイド6」を放り込む
小さいながら飛距離は抜群だ。
レイドを少し沈めて橋脚のヨレになじませると
再びヒット!



ハクパターンを確信したことで
今度はサム山岡の名作「コトカス」を橋の暗部にキャスト
流れに流されまいともがくハクを演出すると
すぐに水柱とともにヒット。



これだけ結果が出ればヨシとして
次のポイントに向かう。

バイクをさらに下流に走らせる。
タックルを用意する間もボイル音がする。
水位がまだあるのでウェーダーを着用して挑む。
ここでもバチルアーを無視される。
今度はダイワのBHミノーだ。
ここでもわずか3投目でのヒット!
BH
ミノーをガッツリと
45センチ。



時計はすでに日付も変わった午前1時半。
持久戦とまではゆかないまでも
ハクパターンを満喫。

タックル

ロッド ヤマガ バリスティック85/16
リール ダイワ レガリス3000
ライン PE 1号
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー  サムルアー サムジグ
         サムルアー  コトカス
         TASHI-R   レイド6
         ダイワ     BHミノー


当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。


高村です

昨日、2016年5月28日の釣果です。
どこも、そこそこ釣れているようなので、
久しぶりに庄内川を覗いてきました。
ほとんど時間が無い為、ルアーは一つ。
シュガーミノーSG90。根掛りしたら終了。
久しぶりなので、試し投げしての3投目。
居るであろうピンの向こうに投げて、ドリフトして、ピンでジャーク。
止めた瞬間に、どすっとヒット。
久しぶりの感触でしたが、やはりいいですね。
サイズは58センチ。たまにはゆっくり釣りがしたいものです・・・・・
これでタイムアウト・・・・・
本年度の一本目でした。

それではまた



瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

瀬戸の本山です
2016年5月28日 
庄内川シーバスデイゲーム釣行
4月ごろから50センチ前後が釣れていたのですが 
今回 74センチが釣れましたので写真を送付します。

ルアー ナレージ
ライン PE0.8 リーダー20LBナイロン
平野氏も同行して48センチを釣りました。
ルアー レンジバイブ

今年も庄内川は アカエイがたくさんいます 注意してください。







名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

庄内川での釣果です。

2016年5月27日
夜の9時過ぎバイクを揖斐川に走らせる
久しぶりの揖斐川に到着したのは10時半、タックルをセットして
川岸に立つも生命感がしない。
さらに上流に向かうが結果は同じ。
ダメ元でルアーを放り込むもベイトの感触も無い。
時計は12時に迫ろうとする頃。
見切りをつけ帰途に就く。
途中で、庄内川でロッドを出してみようとメジャーなポイントに
向かうとだれ一人いない。
タックルを用意しているとボイル音がする!
はやる気持ちを押さえてルアーをセットする。
デュオのマニックを放り込む。
マニックが着水、ラインが張り泳ぎだすとすぐにバイト。
1投目で30センチ台後半。
さらにボイルする周辺に放り込むと水柱と共に同じクラスがヒット。
バイトが少なくなれば今度はダイワのキャロットにヒット。
20センチ〜40近くまでのサイズがポツポツとヒット。
50センチオーバーのバラシもあったが
午前3時に終了。

ロッド ヤマガ バリスティック85/16
ライン PE 1
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー デュオ マニック95
        ダイワ キャロッ





名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016年5月5日夜の釣行です。
天白川に下げ潮から入った結果です。
38センチから40
セイゴ多数。
ヒットルアーはダイワ キャロット
サムルアー コトカス









名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2016年3月26日着信

久々にサイズは小さいですが
今年初シーバスです。
サイズ 35センチ
ヒットルアーはメガバスX80-Jrです。



2016225日 メバル釣行 於9号地(潮見町)九澤氏、当社スタッフ
下の写真の魚は九澤さんの釣果で27cmありました。前回もそうでしたが、この魚種は何でしょうか?カサゴ
だと思うのですが。
成績は九澤さんが写真の27cmを筆頭にカサゴ、メバル、タケノコメバルあわせて16尾。私は18cm程のメバルを2尾。
メバルショット0.9gのジグヘッドに今回のアタリルアーはミートネール2.5のAYUカラー。




2016225日 メバル釣行 於9号地(潮見町)九澤氏、当社スタッフ
満潮、1時間
前から釣り開始。順調に釣れだした。スクリューテール黒は絶好調。他のワームも使ったのだが、うまくいかない。
9号地西側は北西の風が強すぎて釣りにならないので南西側に戻り続行。
釣果は22cmのタケノコメバルと21cmのメバルを頭に二人で24尾。
九澤さんと私は大いに満足して帰途についた。




2016222日 メバル釣行 於9号地(潮見町)当社スタッフ

今回は、大潮の満潮時に釣りをするチャンスに恵まれたので、9号地西側から始めることにした。ここは堤防から8m程先まで石積があり、満潮時には水没していて、そのかけ上がりが絶好のポイントとなる。
満潮過ぎの6時半頃から開始。0.9gのジグヘッド、メバルショットに前回、好調であったママワーム、バチ、チャートコアカラーを使ったのだがさっぱりアタリがない。
そこで、九澤さんの言葉を思い出した。「照明が明るい時は黒いワームが良い。」 スクリューテールの黒に付け替えるとアタリ連発となった。
結果、カサゴ21cmと、タケノコメバル1尾、メバルは20cmを頭に6尾の釣果だった。バラシも多数。
ジグヘッドは他に0.75gのFINAまっすぐ、を使用。
九澤さん、ありがとうございます。



201621日 メバル釣行 於9号地(潮見町)当社スタッフ

午後7時頃から9号地北側の西端にて釣り開始。干潮から2時間後の上げ潮だが小潮のせいもあって、この場所を選んだ。というか、他では根がかりしてしまう。
0.9gのジグヘッド、メバルショットにスクリューテールをつけキャスト。ポイントは岸壁より1.5mほどの水中での段差地点なので、そこより外へ投げ、岸壁に対して斜めに引く。

数投後、あたり、17cmのタケノコメバルが上がってきた。ホッとする。
出だしは良かったのだが、続かない。ルアーをママワーム、バチに交換、今度は18cmのメバルだ。根魚の中では美形。何よりメバルがいることを確認できたことが嬉しい。

その後、21cmのカサゴらしきものを追加。こいつは重かった。
2時間程で終了。







名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

年末の釣果です。

2015/12/12 天白川 / サイズ40弱 /
ヒットルアー メガバス メタルX 16グラム



2015/12/28 
天白川
サイズ39センチ /  ヒットルアー ローリングベイト



2015/12/31 
9号地 / ジグヘッド グラスミノーSサイズ



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

2015/11/21

久々に天白川に入りました。
とりあえず42センチと38センチです。
ヒットルアー邪道ゴッツアンミノー89とローリングベイトでした。





20151113日 1年ぶり位にメバル狙いで釣行。於、9号地(潮見町)

前回、ロッドとリールが合わない為に(実は腕が悪いだけ、ホント)トラブル続きで全然釣れないので、同行者の使っていたロッド(ルアーも付いた)を借りて、やっと1匹釣れました。

今回はそれを踏まえて腕をカバーする為、前回のメバルロッドを止め、より、やわらかいトラウトロッドUL6.2ftを新調しました。

おかげで飛距離が伸び、2投目で19cmのタケノコメバルがすぐ釣れ、その後もすぐ、小さいメバルが釣れました。

しかし、その後、根掛りの連発でダメ!!

ならば、場所を換えてトライ。1投目で20cmのタケノコメバルをゲット。これから釣るぞと思ったら、又々、根掛り連発、残念、納竿。

しかし、次回は、それを踏まえて腕の悪さは道具でカバー。

この釣り場は足元に石積みが35m有り、その向こうのかけ上がりの所をジワジワ攻めると釣果が出ると思うのですが、すぐ根掛るのです。

そこでダウンショットリグの変型を次回は試そうと思っています。このリグは根掛りとライン切れを軽減してくれるものと思っています。

そんなに簡単に攻略できる訳はなく、腕を磨いた方が良いのは解かっていますが、次回、上手くいったら詳しくリグを書きます。たぶんダメでしょうがね。

                           釣りベタ、スタッフ

筆者3匹、同行者1匹



当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

御無沙汰ですの高村です。

この所、仕事や家の用事でほとんど釣りをしていませんが、
少し前になりますが、2015年10月17日。庄内川を覗いてきました。
土曜ということもあり、人もちらほら見かけました。
入れ替わりで入ってみる。
ブーツ、コトカスなどを数投するも反応はない。
水位(ほとんど干潮間際)と、水の色を見てトップにチェンジ。
人の打ちそうにない所を通す、1投め、水柱と確かな手ごたえ、
ストラクチャーから引きずり出し、一気にランディング。
まずまずの型か?60センチはありそうなので、測ってみると、
とりあえずの65センチでした。ルアーは丸呑みでした。
20ポンドリーダーは切れる寸前でした。
この日はこれで終了でした。
ヒットルアーはコンバットポッパー。
やっぱり、河口ですかね。

それではまた。




名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

久々に揖斐川で上がりました。

2015年1011
揖斐川に向けてバイクを走らせる。
元々バイク好きな僕としては揖斐川までの1時間ほどが
ツーリング気分である意味釣りとバイクの両方が楽しめる。
今回はいままで気になっていたポイントの攻略が目的だ。
午後の7時すぎポイントに着くと下げ潮が
流れいい感じだ。
河口から約15キロ。
ロッドは前回買ったヤマガ アーリープラス102
いままではダイコーのプレミア104を使っていたが
ルアーの飛距離がヤマガのバリスティック85/16と遜色がないため
アーリープラスを持ち込んだ。

川にはベイトも流れていてさらにシーバスとこちらの
ヤルキも上がってきた。
タックルを出すとラインのリーダーが組んでいなかったことに愕然と!
仕方なくバイクのヘッドライトでリーダーを組むことに。
その間にもベイトが騒ぎボイル音が!
焦る気持ちを抑えながらリーダーを何とか組み
ルアーを放り込む。
ジャイアントドッグXが水をかき乱すとベイトが騒ぐも
水柱は上がらず。
飛距離は十分だ。
さらに下げが本格的になると案の定
反転流が出始める。

その反転流の外縁部にコモモを放り込む。
この外縁部にルアーを放り込むためにロッドを買ったようなものだ。
いままでこの反転流の中心部までにしか届かなかったのが
流れの本流と反転流の縁にしっかりとルアーを泳がせられる。
前日の雨の影響かコモモにゴミがしきりに絡んでくる。

時計は8時半
ルアーをコモモにタイドミノースリム140 サスケ120
ローテーションさせながら放り込むとコモモにズンと
手ごたえが!
またゴミか?
ロッドを立てるもそのままマッタリと寄ってくる。
リールのハンドルを巻くも流れの抵抗だけ。
そのうちロッドに生命感が伝わる。
コイのスレか?
そのままリールを巻き駆け上がりに近づくと
その生命感に躍動感が伝わる!
魚と確信。
さらに近づきライトを当てるといきなり走り出す!
シルエットはシルバーの魚体!
シーバス!

その走りをロッドで止める。
エラ洗いさえ許さないロッドパワーで
寄せて自分の交戦域に持ち込み何とかタモに納めると
上がってきたのは67センチ!
久々の揖斐川シーバス。



タックル
ロッド ヤマガ アーリープラス 102
リール ダイワ エクセラー3000H
ライン PE 1.2
リーダー ナイロン30ポンド
ルアー アイマ コモモ


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

庄内川で60ジャストが出ました。

2015年918日夜の10
堤防をレッドヘッド号で川下に向かって走る。
実は先週の事
明るい時間帯に下見をしようとレッドヘッド号で名古屋西部河川の
河口部に行った時の事。
ウェーダーで立ち込みシジミ採りをするおじさんが
川の中に立ち込みシジミを取っている。
さらにおじさんより川下の中寄りには青サギが3羽。
おじさんは自分の太ももあたりまで立ち込み
その岸より遠い位置には青サギがいる。
シジミを掘り起こした流れに乗ってくる
カニやゴカイをついばむ青サギたち。
その光景が約一週間脳裏から離れない。
あの青サギの立ち位置何かある!

レッドヘッド号ことスーパーカブプロ110を走らせる
とりあえずはメジャーな橋の下でロッドを振るもベイトが騒ぐだけ。
流れはガンガンに流れている。
濁りがあるが何とかなるかも?
時計は10時半すぎ。
さらに下流の橋も見るがセイゴがポツポツとかかってくる。
堤防下の河川敷を走りさらに下流に向かう。
ほとんど河口という感じ。
時計は12時に迫る頃。
前回の下見をした場所に到着。
山立で立ち位置を確認しウェーダーを着込んで
立ち込む。
シジミ採りのおじさんのようにはいかないが
ふくらはぎほどまで入る。
まずはトップを流すことに。
サムルアーのフラッシュバックを流す。
昼間より流れがクリアに見える。
フラッシュバックが二度三度と航跡を引きながら
帰ってくる。
その五度目だろうかボッと小さな水柱が。
期待が膨らむも後が続かない。

今度はコトカスを放り込む。
イメージは青サギの立ち込んでいたラインを
コトカスで流すイメージだ。
そのコトカスの2投目ドン!という
ひったくる当たりが。
久しぶりの豪快なエラ洗い。
手前に寄せても暴れまくる。
そのまま岸にズリ上げゲームセット。

上がってきたのは60ジャスト。

時計は日付も変わり1245分。
泥だらけのウェーダーを履いたまま家に戻ることに。



ロッド ヤマガ バリスティック85/16
リールダイワ エクセラー3000H
ライン PE1.2
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー サムルアー サムジグ CW60


当店のお客様、 中川樹(たつき)様からの情報です。

2015年9月1日 潮見橋にて、シーバス、63cm、40cm、56cm、44cm 計4匹。
ルアー :ザファーストCD9







名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。


久々に庄内川に行ってきました。
時間がなかったですがとりあえず38センチです。

2015年822
嫁と三男は少年野球の合宿に出かけ
長男と次男はバイトに出かけ
夕方からは僕と猫だけ。
これは神のお告げか?
夕食もコンビニ弁当で済ませ
レッドヘッド号にタックルを詰め込み出撃
時計は午後7時半
自宅から堤防を走ること30
普段の天白川なら1時間ほどかかるが名古屋の西部河川は
比較的早く来れる。
近いがゆえにどうも釣りに行った感が無く今まで
あまり来なかったところだ。
とりあえずほぼ10年ぶりのポイントでロッドを振る。
向かい風に乱されるラインと格闘しながら
明暗部にルアーを通す。
流れとルアーの潜航深度さらに風という条件を
満たすルアーを選びながらキャストを繰り返す。

コトカス 潜航深度は 良 向かい風 不可
ローリングベイト 潜航深度 不可 向かい風 良
サムジグ 潜航深度 良 向かい風 良

こんな具合でサムジグをキャストすることに。
立ち位置を変えながら明暗部のトレースラインを変え
探ることに。
時折小さいボイルが出る。
上手く決まればバイトが出始めた。
風の途切れる間を見計らってキャストを繰り返す
時計は午後8時過ぎ
サムジグが橋脚に当たりその橋脚をなめるように
泳ぎだす、橋脚に食われなければいいがと
頭をよぎったその時バイトが!
すかさず合わせ強引に橋脚から剥ぎ取るように
ロッドをあおる。

何とか上がってきたのは38センチ。
久々のシーバス。
その後少し粘る息子たちのバイトも終わる時間
ここで終了。
時計は9時過ぎ。
再びレッドヘッド号を走らせ
何事もなかったように帰宅。
念のため猫には好物のキャットフードで
黙ってもらう。



ロッド ヤマガ バリスティック85/16
リールダイワ エクセラー3000H
ライン PE1.2
リーダー ナイロン 20ポンド
ヒットルアー サムルアー サムジグ CW60


当店のお客様 高村様よりメールです。 そのまま、掲載いたします。

高村です
2015年7月21日

今期、釣れているのかどうかよく解からない(あまり行っていない)庄内川。
この日、少し時間がったので、やってみました。
いろいろ放り込んだが、反応が無い。
最後にシュガーミノーSG、らしいピンで、誘い、喰わせの間を作ると。
ドンと、きました。
パターンをつかみ、連チャンで45〜50を4本。
この日はこれで、タイムアウト。ヒットルアーは全てSGでした。
これが初ものではありませんが、最近あまり釣れていません。
それではまた。



2015611日 浜名湖 黒船屋にて 九澤氏とスタッフで黒鯛ポッパー釣行。

下り坂傾向の天候で、風が少し出て来たので、さざなみがあり、ポッピングしずらい状況だった。
キャスト数投、九澤氏のポッパーにジュポンという水音、ロッドが大きくしなり良型の期待、46cmの黒鯛だった。結果的に本日の最大魚だった。
その後、キビレ狙いの場所へ移動、少し苦戦した後、ガイドの朝倉さんの薦めでラパラのスキータポップを使い、私(スタッフ)にキビレ2尾の釣果、九澤氏もキビレ追加。キビレのサイズはいずれも40cm前後。バラシ、のらず、が数回あり、4時間程で終了。

久し振りの釣りだった私達を大いに楽しませていただいた朝倉さんに感謝しつつ帰途についた。
ルアーはジャクソンのRAポップとラパラのスキータポップ7cm。



瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

瀬戸の本山です。
2015年6月7日
庄内川で シーバス60センチと57センチが 
ルアー コトカス・スレン80で釣れましたので写真を送付します。





名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

久々に揖斐川に行きました。
トップでの釣果です。

2015年529
夜の9時過ぎ車を揖斐川に向ける。
ポイントに着くと水の状況を確認することもなく
ウェーダーを履きタックルを用意して。
久々の揖斐川に気がはやる。
時計は午後10時半
水はクリア ゆっくりと上げ潮が流れ水面に映る月さえクリアに
映し出す。
まだベイトも小さいとコトカスをキャストする。
コトカスの航跡におびえるようにベイトが跳ねる。
ベイトはしっかりいる。
コトカスやスーサンを潜航深度を変えながら投げまくるも
バイトがない。
コモモに変えて広く探ることに。
するとコモモにズンと重い感触。
すかさず合わせるもコモモのフックにコイのウロコ一枚。
今日もこのまま終わるのか?
時計はすでに12時過ぎ。
上げ潮も本調子になる。
すると岸際でボイルが
そのボイルでスイッチが入ったのかあちこちで散発ながら
ボイルが出てきた。
トップを探しに一度車に戻る。
文字にすると短いが岸に上がり車のドアを開けるまで
胸の動悸が止まらない。

Pop-Xをケースに入れ小走りに再び立ちこむ。
Pop-Xを水面で踊らせながらリトリーブを繰り返す。
すると10投に一回ほど明らかにPop-Xに襲い掛かる
水柱が。
その4回目の水柱がロッドに衝撃を与える。
久々にシーバスの感触を楽しみ
上がってきたのは35センチほど。
小さいながらも満足のこの1匹でロッドオフ。
時計はすでに午前2時に迫る。





ロッド  ヤマガ バリスティック85/16
ライン  PE1.2
リーダー ナイロン20ポンド
ヒットルアー メガバスPop-


瀬戸の本山様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

瀬戸の本山です。
2015年5月23日
庄内川でシーバス62センチが釣れましたので
写真を送付します。



当社スタッフ

2015年3月13日(金) 名古屋市9号地(潮見町)にメバル狙いで釣行。
暗くなり掛けた夕方に現場到着、11時過ぎまで粘って、計7匹。 タケノコが多く、小さいのはメバル、他に名前の分からない根魚。
タケノコの最大でも17cmと小さいです。 来週は大潮なので、期待できると思います。
仕掛けは、カルティバのジグヘッド:メバルショット0.9g赤 JH-82R に オフト スクリューテールグラブ1.5” カラー GF809 です。
一部、ガマカツ、サポートフック 鬼爪Sも併用しました。

今日は、当家の煮付けのレシピを紹介いたします。

・魚は、包丁の背でぬめりとウロコを丁寧に落としてください。 さらに、たわしでよくこすって、洗ってください。
・側面に切り込みを入れます。 (はらわた、頭は取りません。無論食べませんが。)
・だし昆布(だしをとった後のもので十分です。)をしきます。 しょうがの薄切も入れます。 (鷹の爪は今回は切らしていたので入っていません。)
・魚を並べます。
・酒(多め)、砂糖、みりん、しょうゆ をひたひたまで入れます。 調味料の量はお好みで。
・煮汁は、必ず冷たい状態から煮てください。 酒が煮えるときに臭みをとばしてくれます。落し蓋をして下さい。
・煮えたら、必ずさめるまで待って、味をしみこませて下さい。
◎小骨が多いので、お気をつけください。



名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

久々に天白に入りました。

サイズはいまいちですが

1匹出ました。


2015年3月6日夜の10時半

受験シーズンに入り夜遅くまで

塾の講師のバイトをしている

長男がバイトから帰るとすれ違いに

タックルを片手に親父が出てゆく。

なんだか変な気分だが

シーバスに会いたく車を名古屋港東部の天白川河口に向ける。

現場に着くとすでに上げ潮がトロトロと差している。

時計は午後11時45分。

水位はまだ低い、ルアーを泳がせられるのは本当に

潮目まわりしかない。

カーム110やワンダーさらにパンチラインを投げ倒す。

しかし対岸寄りの潮目には届かない。

さらに立ち位置を替え少しでも沖に立ち込む。

時計はすでに日付も変わった午前1時。

車に戻り休憩。

再びポイントに戻る。

上げ潮が本調子になりだした。

ボラも飛び生命感が出てきた。

相変わらず潮目が遠い。

西寄りの風が吹けばいいのだが

こうなれば隠し玉としてケースにいつも入れている

メタルジグを出すことに。

古くから名古屋港しかも天白川でシーバスをやっている方は

ご存知だと思うが昔はメタルジグで天白川を攻略したものだ。

今のようにシンキングペンシルの選択肢がなかった時代

あるバスプロがメタルジグを流行らせたものだ。

今回はマリアのリトルビット12グラムをキャスト。

対岸に届かんばかりの飛距離だ。

潮目の向こうに放り込み

その潮目を横切るようにリトリーブ。

すると2投目でゴンとバイトが!

久々のエラ洗い。

サイズは小さいが上がってきたのは35センチ。

時計は午前1時45分。

さらに休憩後ロッドを振るもバイトが無く午前3時

終了とした。


ロッド ヤマガ バリスティック85/16

ライン PE1.2

リーダー ナイロン20ポンド

ヒットルアー マリア リトルビット12グラム改



2015110() 9号地(潮見町)にメバルが戻って来た。

釣り人 九澤氏と当社スタッフ 天候 曇り

午後6時ごろ、未だ水位が低いので、根がかりしにくい9号地の南側堤防から釣り開始。10分程して待望のメバルをゲット。ここ9号地では久し振りのメバルの姿に感激抑えきれない。15cmぐらいだが肉厚でコンディション良好だ。

その30分後、九澤さんが捕食ポイントを発見してからは、タケノコメバルの連続となった。それは堤防の影が作る明暗のラインだった。

潮が満ちてから西側もトライ。こちらのポイントは5から8m先の石積みの切れ目だ。ここで本日1番の良型メバルが出た。ジグヘッドにつけるスクリューグラブのカラーを黒に替えた九澤さんの推理があたったようだ。

釣果があったので寒さも何とか、しのげたが、防寒の準備は怠らないようにしたい。

頭はタケノコが18cm。メバルが17cm いずれも九澤さん

結果、九澤さんはタケノコ6尾、メバル2尾。スタッフはタケノコ2尾、メバル3尾だった。

ロッドはウルトラライトのメバルロッドとトラウトロッド。ラインは2LBのフロロと6LBPE。メバルショット0.9gのジグヘッドに、スクリューテイルグラブ蛍光色と黒。






 


名古屋、守山の萱野様 からのメールです。 そのまま掲載させていただきます。

あけましておめでとうございます。
9号地と天白川に初釣りに行ってきました。

2015年1月3日家族と近所へ初詣に
賽銭箱には100円玉にドイツマルクにユーロコインを交えて放り込み
(
円安もあり案外外貨の方がご利益あるかも?)
あれこれとお願いし夜に備えタックルの用意をする。
向かうは名古屋港9号地。
時計は午後11時過ぎ。
現場に着くと潮はゆっくりと下げている。
岸壁下の敷石に降りロッドを振ることに。
前回の帰り際、河口部ではバチの抜けた穴が確認できたので
もうそろそろバチを食っているだろうとヤルキスティックやら
カームを流すもバイトが出ない。
下げ止まり直前で活性が無いのか?
以前気になって買ってみたメガバスのSHADING-Xを放り込む
リトリーブしながらアクションを与えながら引いてみる。
その4投目にプルッとバイトが!
新年のあいさつはセイゴから
そのあとも2匹をSHADING-Xでゲット。



新年のあいさつはセイゴではじまり。
SHADING-X
 マーゲイ同様港湾部でもいいかも


港湾部はこれぐらいにして河口でウェーディングをすることに

時計は日付も変わり午前1時。
上げ潮が入り始めいい感じだ。
再びバチを意識してヤルキスティックやカームそれにワンダーと
細長いものばかり投げ倒す。
しかしどうもバイトが出ない。
上げ潮も本調子になりボラも至近距離で跳ね出す。
バチパターンの隠し玉としてシーバスハンターのジョイントを
久々に出すことに。

シーバスハンターのフローティングジョイントを
流れの上に放り込む。
そのままラインスラッグを取るぐらいでリトリーブをする。
イメージはルアーのリップに水をつかませず
あくまでジョイントのリアだけがフラフラと動くイメージで流す。
ルアーが流れてリップが水をつかみ出すとすぐに回収。
こんな具合で自分の射程内を区切りながら
フローティングジョイントを流す。
その10投ぐらいだろうか
モソッとしたバイトが。
ラインが張っていないのでこんなバイトだ。
ラインを張りすかさず合わせを入れる。
エラ洗いも弱弱しく上がってきたのは45センチ。
時計はすでに午前2時半。
これにて初釣り終了。



シーバスハンタージョイント
今のようにバチ用のルアーがなかった頃

ジョイントルアーを良く使ったものです。

ボーマーやラパラなども使っていました。


タックル

ロッド テンリュウショアレンジ7フィート
リール ダイワレガリス2500
ライン PE1.2
リーダー ナイロン20ポンド

ヒットルアー
メガバス SHADING-X 
ダイワ シーバスハンタージョイント フローティング